Samuel Zelig — VARSITY

Samuel Zelig — VARSITY

こんにちは。
Lakewood Clothingの宮地です。

Samuel Zeligより、秋冬のアイテムが届きました。

毎シーズン、さまざまなテーマで展開されるブランドですが、今回は個人的に“VARSITY”のシリーズがとても良く、こちらに絞ってセレクトしました。

"Samuel Zelig"
ロサンゼルスを拠点とするJonathan Leviteと、Melissa Marsellaが手掛けるSamuel Zelig。ヴィンテージに造詣の深いJonathanとMelissaが思う”Dream Vintage(夢のようなヴィンテージピース)”を、現代的な手法を用いて表現する。

パッチやエンブロイダリーに至るデザインの全ては、デザイナーによるオリジナル。ひとつひとつの作風が異なるアートワークは、まるで一つのピースが何世代にも受け継がれ、オーナーによりカスタマイズが施されてきたかのようなデザインとなっている。

VARSITY(ヴァーシティ)
クラシックなアメリカのヴァーシティスタイルを再考する、Samuel Zeligが長年取り組んできたテーマです。
今シーズンは、ヴィンテージのシニアコードや1950年代のイヤーブックから着想を得て、チームスポーツの図像に焦点を当てています。

主な参照元は野球ですが、いくつかのアイテムには、学校に存在するさまざまなスポーツチームから取り入れたディテールも盛り込み、シリーズ全体でより幅広いスポーツの背景を表現しています。



古着を見ていても、刺繍や落書きの入った洋服には、つい目が留まりますし買い付けで見かけたらどうにか仕入れようとします。
何が描かれているのか、どんな人が着ていたのか。そんなことを考えながら、細かなところまで眺めてしまう。

今回のシリーズにも、そういう楽しさを感じています。

“VARSITY”は、クラシックなアメリカのスクールスポーツのスタイルを、Samuel Zeligが継続して掘り下げているテーマです。
今季はヴィンテージのシニアコードや、1950年代のイヤーブックから着想を得ています。

シニアコードとは、アメリカの学生たちが、コーデュロイのパンツなどに文字や絵を描き、学生生活の思い出を残したもの。
今回も野球を中心に、さまざまなスポーツのモチーフや、サインを思わせる文字が刺繍で表現されています。
Vintageではなかなか見かけないのと、プライスがすごいことになっております。
初期は仕入れてましたが、なかなかの偶然が重なりラッキープライスでないと仕入れは難しそうです。

そんな中で、Samuelのコーデュロイはすごく良い生地のオンスと風合いで、色味の表現もいい塩梅。
人物の少し力の抜けた表情や、手描きのような線。
図案の一つひとつに愛嬌があって、見れば見るほど好きになるシリーズです。

まずご紹介したいのが、コーデュロイの“VARSITY PANT”。

“VARSITY PANT”
Color : Charcoal / Khaki
Size : S / M / L
Price : ¥63,800- (tax in)


前にも後ろにも刺繍が入り、どの角度から見ても楽しい一本です。
CharcoalとKhakiの2色展開、どちらもベースの色が落ち着いているので、思っている以上に普段の洋服に馴染みます。
シニアコーズのズバリの感覚が好きな方はベージュを、あまりメリハリのある服が得意でない方はCharcoalを推奨します。
ご自身の好みのスタイルでお選びください。

無地のスウェットやニットを合わせるだけでOK。
いつもの装いのパンツを替えるだけで、良い変化をつけてくれます。

パンツ類は、いつもよりレングスが少しすっきりしたようにも感じました。
あくまで僕の印象ですが、実際に穿いてみると全体のバランスがとても良いです。ぜひ試していただきたいところです。

173cm / 60kgの僕でMサイズがちょうど良い。

また、同じコーデュロイを使った“VARSITY LETTERMAN JACKET”も入荷しています。
こちらは、1色展開のCharcoalのみです。

“VARSITY LETTERMAN JACKET”
Color : Charcoal
Size : M / L / XL / XXL
Price : ¥90,200- (tax in)

フロントや袖の刺繍はもちろん、背中に大きく広がる図案が印象的な一着。
襟や袖口、裾のリブに入った赤いラインも、落ち着いたボディの良いアクセントになっています。
昨年はネイビーでもう少しスポーティーな印象が強かったですが、大人な印象で本モデルは着用できます。
前回のものはXXLのみで展開しましたが、今回はサイズ幅も広げました。
昨今のアウターでこのプライスは非常に魅力的なのではないでしょうか!?
着用写真では、173cm・60kgでXLサイズを選んでいます。
少しゆとりを持たせて、スラックスと合わせるくらいの着方もおすすめです。

“VARSITY THERMAL”
Color : Natural
Size : M / L / XL
Price : ¥34,100- (tax in)

もう少し気軽に取り入れるなら、“VARSITY THERMAL”。

ナチュラルカラーのサーマルに、前後で異なる刺繍が入っています。
フロントにはペナントを掲げた人物、背中にはスポーツウェア姿で並ぶ4人。

実はシルエットが、とって良い。
身幅にはゆとりがあり、裾は切りっぱなし。

一枚でも様になりますし、シャツやジャケットの中から胸元の刺繍を覗かせるのも良いと思います。
なかなかインナーのイメージが強いサーマル。
国内ブランドではやはり着心地特化で作るので1枚でなかなか着れませんがSamuelのものは刺繍入りでロンTeeとして扱えます。

ちなみに、オンスも程よく着心地も良いです。
こちらは同じく173cm・60kgで、Lサイズを着用しています。

“VARSITY HOODIE”
Color : Heather Grey
Size : M / L / XL
Price : ¥68,200- (tax in)

 

“VARSITY SWEATPANT”
Color : Heather Grey
Size : S / M
Price : ¥52,800- (tax in)


ヘザーグレーのスウェットは、パンツとパーカーの2型を選びました。

“VARSITY SWEATPANT”は、裾を絞らないストレートの形。
腰まわりのレタリングと、両脚に入った野球選手の刺繍が良く映えます。
過去にもスウェットパンツはリリースされましたが、少しシルエットがスッキリしました。
より履きやすくなった印象です。


au CONCOURSのレザージャケットと合わせていますが、最高に仕上がってます。
スウェットパンツに少しきれいな洋服や重みのある素材を合わせるバランスが好きです。
ツルッとした生地だと浮くのですが、秋冬らしいウール生地、スウェードのような風合いのある生地ですとうまく馴染みます。
173cm・60kgでSサイズを着用しています。

"VARSITY HOODIE”は、胸元から袖、背中、フードまで刺繍が入った、見応えのある一着。
改めて、パーカーはグレーが落ち着きます。スタイリングもかなり組みやすい印象です。
背中にはスコアカードを思わせる図案が大きく入り、フードにも細かなモチーフ。
これだけ刺繍が入っていても、グレーに赤やネイビーという配色なので、全体にまとまりがあります。

こちらはLサイズを着用。
いつものデニムやチノパンに、そのまま合わせて楽しんでいただければと思います。

そして今回は、“VARSITY TEE”も少量ですがオーダーしました。


“VARSITY TEE”
Color : Slate Blue Ringer
Size : M / L / XL
Price : ¥29,700- (tax in)

普段、秋冬シーズンはTシャツをあまりオーダーしないのですが、今回は刺繍がとても良く、見送れませんでした。


野球選手や試合の風景、レタリングを組み合わせた図案が、フロントにまとまっています。
生成りのボディにスレートブルーの襟と刺繍。この配色もとても良いです。
秋冬は羽織りの中に、暖かくなれば一枚で。
このデザインがお好きな方には、ぜひおすすめしたいTシャツです。こちらも着用サイズはLになります。

普段はシンプルな洋服を着ることが多い方にも、Samuel Zeligを一度取り入れてみてほしいと思っています。

無地のニットに刺繍のパンツ。
いつものスラックスに、絵の入ったサーマルやパーカー。
ジャケットの中に、少しだけ見えるTシャツの刺繍。

どこか一つに加えるだけで、いつもの洋服も違って見えてきます。

シンプルなスタイリングに少し飽きてきた方は、ぜひ差しの一着として。
ベーシックな装いの中に、自分の好きな絵や色で変化をつけてみてください。

オンラインストアは本日19:00頃を目指しております。

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